BASICS

タロットのきほん

タロットとなかよくなるところから、はじめよう。

タロットの意味が覚えられなくても、全部おぼえてから始めなくて大丈夫。カードを見て、感じて、気になったら調べてみる。

そうやって何度もカードと話しているうちに、少しずつタロットの世界が見えてきます。

まずは「タロット楽しい!」「面白い!!」を味わえたら大成功。

カフェのテーブルに広げたマキアートタロット

タロットって難しそう?

特別な知識がないとダメ?

最初からむずかしい知識がなくても大丈夫。

78枚、全部暗記しなきゃダメ?

全部おぼえてから始める必要はありません。

特別な力がある人じゃなきゃダメ?

特別な能力がなくても、カードの絵を見て楽しめます。

そんなことは、ありません!!!

意味はあとで。まず、どこが気になった?

フールくんのカードで、ちょっとやってみよっ。
気になるところを選ぶと、絵を見るための問いが出てくるよ。

花を持ち、荷物を肩にかけたフールくん。足もとに白い犬、空には太陽が描かれた愚者のカード
0 愚者 / マキアートタロット
気になるところを、ひとつタップしてね。

タロットって何?

いろんな絵が描いてあるカードです。78枚セットが多く、人生のいろんな場面や感情が描かれています。

フールくん

タロットって、今の自分を知るカードかも。

78枚の人生のあるあるをながめて、あ、これ今の私かも!って思えたら、それでじゅうぶん。

ひとりでも、みんなとでも。たのしくて役に立つ、ふしぎな遊びだよっ。

もともとは遊びに使われていたカードが、時代とともに占いにも使われるようになりました。

ヴィスコンティ=スフォルツァ版の愚者

15世紀ごろ

ヴィスコンティ=スフォルツァ版
日本でいうと、室町時代くらい。
ということは……フールくん(おじい)

ライダー=ウェイト=スミス版の愚者

1909〜1910年ごろ

ライダー=ウェイト=スミス版
アーサー・E・ウェイト監修/パメラ・コールマン・スミス作画

マキアートタロットの愚者・フールくん

そして現在

マキアートタロット
フールくんと犬(?)冒険中!

いろんなフールくんがいるよっ

画像出典:Wikimedia Commons ヴィスコンティ=スフォルツァ版「愚者」 / ライダー=ウェイト=スミス版「愚者」(Public Domain)

タロット占いって、何するの?

  1. きく カードに聞いてみたいことを決める「今日どうしよっ?」でも、「相手はどう思ってる?」でもOK。聞きたいことを、そのまま思い浮かべてみよう。
  2. ひく 気になる1枚をひく聞きたいことを思い浮かべながらカードをまぜて、「これだ」と思う1枚を選んでみよう。
  3. みる・きく 絵をながめて、カードと話してみるまずは、ぼ〜っと絵をながめる。「どこが気になる?」「どんな感じがする?」。それから「このカード、なんて言ってる気がする?」って、きいてみよう。
みんなでマキアートタロットのカードを囲んで見ているイラスト
ひとりでも、みんなとでも。見えたこと、感じたことを話してみよっ。

感じることは、みんな違ってOK。意味を調べるのは、そのあとでもいいよ。

「カードに、何を聞けばいいの?」と思ったら。

聞きたいことは、そのままでOK。質問の作り方より、まず1枚ひいてみよっ。

タロット、何を聞けばいい? →

タロットとなかよくなる

カードを見て、話して、気になったら調べてみる。

そうやって何度もカードとお話ししているうちに、少しずつタロットの世界が見えてきて、タロットとなかよしになっていきます。

「そんな見方もあったんだ」と、自分では思いつかなかったことに気づくことも。

それも、タロットのおもしろさのひとつです。

カードとなかよくするコツ

  1. まず、絵を見てみる。
    意味を探す前に、表情や色、気になったものをゆっくり見てみよう。
  2. こわいカードが出ても、だいじょうぶ。
    雨の予報が出たら、傘を持っていけばいいみたいに。
    カードを見て、じゃあどうしよっか?って考えてみよっ。
  3. 人の気持ちや、大事な事実をカードだけで決めつけない。
    カードはひとつの見方。必要なことは、本人や確かな情報にも聞いてみよう。

もっと知りたくなったら

逆さまに出たら?

上下が逆さまに出ることを「逆位置」といいます。最初は、逆位置を使わなくても大丈夫。

気になったら、そのまま逆さまの絵をゆっくり眺めてみよう。 正位置のときと、どんなふうに見え方が変わる? そこから感じたことを読んでみてもOKです。

もっと知りたくなったら、逆位置の意味も調べてみよう。

大アルカナと小アルカナ

78枚のタロットには、大きなテーマを描く22枚の「大アルカナ」と、日常のいろいろを描く56枚の「小アルカナ」があります。

初心者は、まず大アルカナ22枚からでもOK! この22枚だけでも十分に占えます。

気になるカードがあったら、タロットの意味をのぞいてみてね。

カフェで友達を占ってみたい人へ

マキアートタロット ガイドブックとカード

ガイドブックを、カードのそばに。

カードを引いたとき、意味や読み方を手元でぱらぱら見たい。

もう少しじっくり、じぶんのペースでタロットとなかよくなりたい。

そんな人には、マキアートタロット ガイドブックがあります。

カードと一緒に手元に置いて、いつかカフェで友達のカードも引いてみよう。

ガイドブックを見る →

悩んだときは、タロットを1枚ひいてみよう。

きっと、悩みがほどけはじめる。

いっしょにタロットしよっ!

フールくん

わからなくても大丈夫。いっしょに見てみよっ。
タロットいっしょにしよっ

読み方がわかったら、ひいてみよう🎒

フールくんと3日間、1日1枚ずつ。
テーマにそってひいて、メモするだけです。

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